1か月くらい前。
夫「SWITCHにスプラトゥーンがでるらしいよ!」
妻「まあ…!」
※音楽なんかやめて働いてと思ってた子供が、紅白に出た感じ
夫「田舎だからおしゃれ雑誌売ってない…」
妻「」
密林さん!出番です!
あれなんか神ゲー特集とかもやってんだな…
SWITCH Vol.33 No.1 ◆ ネ申ゲー1oo ゲームが未来を変える
- 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング
- 発売日: 2014/12/20
- メディア: 雑誌
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いっやー様変わりしましたねぇ
おしゃれ雑誌にオタク文化が載っちゃうんだもんな~
アニメとかはちらほらやってた気もするけどね~
紙媒体しか情報源がなかったし、おしゃれ感が欲しい年ごろにはSWITCHを読んでたよ~なつかしいなオイ!
今は雑誌も大変だろうな~もうかっこつけなくていいから、素直に専門誌(ファミ通)読むけどね!
正直今の若者がうらやましいです。私は排斥された時代の人なので、周りの同年代は確実にゲーマーを白い目で見てきますからね…特に女性は顕著ですから。
逆に突き抜けたオタクの人は、空気読めない?なんか怖い?みたいな人が多かったので、オタク友達もいないんですよね。まあ、私もだけどな!
前にユリイカでまどか特集した時もびびったけど(思わず久しぶりに買いました)
文化的に成熟したということなんだろうな…
内容はけっこう濃くておもしろいです。トリコの人と星野源さんの対談が載っているよ!
※私たち夫婦は紅白でまともに星野源さんの曲を聴きました(遅い)が、「こいつ筋金入りだ…!」と思いました。だってあれ妄想の歌やん。全部そうやん。夫がカラオケ用に練習する!っていってますよ。
あとはそうそうたるメンバー(任天堂多め)。
ファミ通(浜村編集長もでてたよ!)の目玉記事をいい紙で読んでる感じ。
私はじっくり読みたくて一旦置きました。だって、私の30年ともろかぶりだもんな!
こーゆー雑誌で自分の好きなジャンルやってもらえると、なんだか認められた感があっていいですよねぇ。卑屈かな~
まあ今更若い方々に「まーぜて!」てリアル申告しても、やっぱり白い目で見られそうだから、ブログで熱い想いを吐き出すくらいで満足しときます。
夫もいるしね~いい時代になったもんです!
神ゲーム100も買ってみようかしらん(何基準で選んだのかが気になる)