正座待機してたんだけど、11時になっても来ないからブログ書きます。
※なんだかんだ言って好きなんでしょ!みたいな。
※いつもは歯医者の予約入れてたりなんだりで午後スタートでした。
そして夫自慢を書きます(なんで)。
前に君の名はの感想書いたんですが。
まあ、内容は読み返すのも恥ずかしい感じの惚気です(あまりの長文がもったいなくなり勢いであげた)。
その中で、翌日に夫が妻の話したことが理解できたというくだりがあるんです。
どうして理解できたかちゃんと聞いてみました。
妻「なんでわかったの?」
夫「ユダヤ人の聖地に例えたらわかった!(ニコニコ)」
…
…
うちの夫、頭いいんだった!!(まじで高学歴です)
私は地方のいわゆるFランク大学です。しかも推薦。受験勉強せず。
私はあんまり学歴コンプレックス自体ないほうで、逆に高学歴すごいという感覚もあんまりなかったんですよ。
いや、すごいとは思ってるんだけど興味がないというか…
出世とかする人たちだなーすごいなー(私は違うなー)みたいな。
でも、夫と話してると楽しくてね。
いままで誰にも話せなかったことも、夫に話すと理解してくれるし、返答もかえってくる。
すごくそれが楽しくて、ずーっと話しちゃうんですが、その中でいつも感じるのが知識量の差なんです。
私は(感覚派)という名の知識不足だから、たまに夫が言ってることが分からない。
でも同じことについては話している。通じるけどなんだか落ち込む。
昨日40代主婦は「ちゃんと勉強すればよかった」って晩御飯中に泣き出しました。
夫が又吉さんの下記の本を買って、私も斜め読みしてお互い読みたい本を言い合ってたんです。※コレすごくいい本だよ!
私は本は読むけど海外物が好きで日本文学は嫌い&受験知識としてもない…だったので、全くかみ合わない会話になったんですよ。
妻「(夫に)バカって思われたくないよぉ嫌われたくないよぉびー」※40代主婦
夫「バカって思ってないし嫌わないよ!!」
まあ、その後「過去はどうでもいいから、今から読めばいいんだよ」というイケメンな言葉をいただき収まりました。
やっぱり夫は頭がいいです(自慢)。
とりあえず、今日はパルマるけど明日から本も読むよ~