いや~
私、孤独なんですよ。
女子的に。
※おばちゃんが女子~とかいうのは許して下さい。
※自覚はあるけど便利なのよね「女子」って言葉。
※じょし~(40代)
~閑話休題(じょしについて考えすぎてブログ書けなくなったじゃない!)~
女子的会話は年に数回あればいい方。
新しい美容院行ったら、美容師さんはちょっと年下の美意識が高い女性(じょし)の方でした。
サバサバ系の自分に自信がある感じ。
自虐的ジャブを交えつつの女子的会話スタート。
ええ…そっち系か…と思いながら、ジャブジャブそしてたまにストレート(客なんですが)。
ひらりひらりとかわす。
だからといって感慨もない。
女子的会話。
ほめてきたな~と思ったら逆に私を落として来る布石だったり(こっちが客なんですが)。
あ~…ひっさしぶりだな~こーいうの…みたいな。
久しぶり過ぎて興に乗ってきた&田舎だから美容院の数少ないので気を使うのコンボで、美容師さんが気持ちいいように会話を回してみたんです。
そうしたら結局、染めてる間(放置時間も)も洗ってる間も切ってる間もブローの間もずーっと話しかけられてました(だからこっちが客なんですが)。
おしゃべり好きなのかもしれないけど、さすがに人生初レベル。
雑誌読みたいんですけど。
ちょっと持ち上げすぎたかな?って思ったけど、女子的孤独な今は、まあ楽しかったです。
人間関係は円滑な方がいいしね!!
…
ただ…
ただ、家に帰ってきたらぐったり疲れました(遅い)
※ちなみに、こんな風に書いているけど「あれ…??なんか客だったのにディスられてた…??いや?んん???」って帰ってきて夜になっても気になって、夫に内容を話したら「客にそれはない」って言われてああやっぱり…ってなってます(にぶい)。
※昔より、気づくの早くなったから進歩はしている…と思う…
前にもなんかあったな~…
ってブログに書いてたけど出来事の内容を忘れてる私でした。
もう~1年前と言うことが変わってないよ!!
ダメ!流されちゃダメ!!
私、反省。
は~しかし、いくら年をとっても「じょし」は変わらないのかなぁ。
綺麗(=健康)でいたい…って夫と自分のためなんだけどね~
ちなみに雪の時に最悪歩いていける距離の美容院がそこしかないんです。
まあ、自己確認&節制のためにも頑張ります。
人は他者の反応でしか自分を判断できないのだ(適当です)…
次回から会話は抑え目にしよう…
え?持ち上げるコツ?
本当に相手のことで、いいな~って思ったり、へえ~って思ったことを、素直に賞賛すればいいだけです。
嘘はバレる(顔に出るらしい)ので私は無理なんですよね。
だから、どっちかっていうと、自分の反応(人間だから嫉妬の時もある)に気が付くかのほうが重要。
それをいい方向の言葉にしてわかりやすい言葉(TPOはありますけど)で冷静に伝える。
それだけ。
賞賛することがないよ~っていうのはないです。
興味のない事柄でも、多面的に見れば興味のあることになりますよね??
何か言われてもやっとしたことを、脳内で嫉妬と認識(これが難しい??)=いいな~って思ってるんだ!素直にほめよう!!に変換するんです。
それ同レベルいや私より下だろ!って思ったら、その時のレベルだった自分を思いだして「(私も昔そうだったな~)頑張ってる!出来てる!」だけ言うみたいな。
上から目線というよりは、成長ルートが違うことを認めるというか…
ホントにいいな~って思ってなくても、変換した時点で、嘘じゃなくなってホントになる=マジで喜ばれるんです。
まあ、たまに本当にドロッとした感情がヌッと出てきて、言えない時があるんですけど、その時は自分のほうに原因があることが多いんで、内面と向き合うことをお勧めします。
たぶん…こんな感じ。
わかるかな??ごめんめんどくさい説明で。
まあ、すごいなって思ったら言葉にして伝えたらいいんです。
容姿的なことなら「目だけ可愛い」と思ったら「目が可愛い」って言えばいいんです。
本気で思ったことだけね。
ってそれを仕事以外でやればモテてたんじゃ…って今ちょっと思った…
いや、モテたことないんでテキトーに言ってるけど…
ちなみに夫はほめるトコいっぱいあるのでほめてるよ!
私の自慢の夫なので~
えへへ~(うっかり惚気〆)
ちょっとブスから美人から外れちゃったけど、まあ処世術ってことで!