というわけで、老後に向けてお金をまたまた計算中～
保険さえ確定すれば、後はもうオートでOK！状態なので、ようやく安心しました。
既存保険の解約はこれからだけど（遠い目）。
後はどれだけ節約できるかで貯蓄額が違ってくるから、そこをどう頑張るかですね～
夫からは「無理しちゃダメだよ」って相変わらず言われるけど、やっぱり仕事を頑張っている夫を見ていると、私も頑張らないと！ってなっちゃうんですよね。
短期目標と長期目標を立てようかって言ってたけど、長期目標が終の棲家だとして、短期目標が特にないんだよね～
旅行とかなの…？
旅行…？（真のインドア）
どうすっぺ。
そういえば結局、詳細家計簿は失敗したので…
でも、FP相談の時にデータ整理できたので、あとは更新していくだけなのでいいかな～
ちなみに
- 月額管理（大体の生活費費目毎の予算配分）
- 資産一覧（年金支給額も記載）
- 貯蓄％（貯蓄割合にビビったので遡って計算これからも記録する）
- 積立系貯金の増減予測（夫＆私の100歳までの収支も連動して予測）
- 月締め1年度ごとの通帳収支＆特別出費＆夫交際費の記録（メイン）
…の自作エクセル表の5本立てで管理しようと思ってます。
かっこよく書いてるがエクセルデータベタ打ちなんで大したことないっす。
可視化大事って事で。
1と2はFP相談用に「必要です」って言われてもらった空表をもとにを作ったんですが、相談時には触れられなかったっつー…なんでだよ。
特に1はもともとあった自分オリジナルのやつと費目が違ったからめんどくさかった…
あ、居住地が変わった時に内容を変更しています（固定費変わるから）。
内容的には家賃は家計の何％で○○円とかの「手取りの金の配分一覧」なので、すぐ出来るやつです。
2の資産一覧は楽しくなっちゃって詳細に作ったんだけど、FPさんが信用できるまではな～と思い直して、結局簡易データしか渡しませんでした。
夫と見直せて共通認識を持てたのは良かったので、資産一覧を作るのはおススメです。
え？皆あるよって？うんゴメンウチはなかった！！
継続して年度末毎にでも記録していこうと思った所存。
コレを作るキッカケになっただけでもFP相談して良かったです。
3は貯蓄割合を聞いてビビったから、FP相談後に年度ごとにさかのぼって作りました。
そうしたら冠婚葬祭がなければ意外とイケてたことが判明して、胸をなでおろしました。
でも、逆をいえば冠婚葬祭用準備がなってなかったってことなので、それもどうにかしないとアカン。
4は保険が確定したのでおおまかに作りました。
自分で作成したフローチャートみたいな（だがベタ打ち）。
これぐらいの現金資産があれば安心できそうだ…感が欲しくてね。
ただ、転勤族は家問題があるからね～
ゆくゆくは医療費や介護費とかもくるだろうし…
一応含めた金額でやってるけど…
どうすっぺ…
にせんまえんにせんまえんってうるさいわ！！（逆ギレ）
5は結婚した時からつけてるやつ。
これと詳細家計簿を併用してたんだけど、そっちは力尽きました（再開しても力尽きました）
試行錯誤してこちらはなんとか落ち着きました。
私が預かっている生活費や貯蓄系の口座の変動を月末に記載していくだけです。
簡単だから続けられたんだと思います。
後は1年に1回程度の固定出費や、特別出費も月毎に記載していきます。
年度末（ウチは3月締め）に前年度より増えた分が今年の貯金で、予定額に増えてたら基本問題ないってことにしてます。
ただ、予定より貯蓄額が増えない＆特別出費が多いと10月くらいに「ヤバイいい私ってダメ主婦うう」って焦り始めます。
実例↓
特別出費が年間いくらかかるかは記録してきたから、それはもう分かったんだけど…
特別出費の中でも、緊急的出費（急な引越しや想定外の冠婚葬祭とか）の分も余裕持ちたいんだよね～
どうすっぺ。
昨年度の冠婚葬祭は本当に想定外っちゃ想定外だったので…行ってよかったからいいんだけどね。
その出費を計算して準備していたら、昨年10月に予定貯金額にならなくない…？って不安になっているわけです。
まだうちは「使う時は使う！気にしない！！でも使わなきゃ貯まっていく！！わーい！！」用の貯金がないなあって。
これを貯めるのを短期目標にしようかなぁ・・
～閑話休題（妄想まではイケるんだけど）～
私達は子供がいないので計算はすごくシンプルだし、老後に向けて徐々に生活を縮小するだけなんですけどね～
うんゲーム費もな（知ってるけどやらない）！
ゲーム以外は贅沢してないハズ…
夫と老後をについて話すと「積みゲー消化するだけで終わるんじゃガクブル」って話してます。
でもな～無趣味よりはいいかなって。
夫との老後が楽しみだから、今から頑張るんだ～
退職後に「こういう事したい！」って言ったら可能な限りやらせてあげたいし。
まあ、それは今もですが。
頑張ろう～
