※ネタバレ嫌な方は読まないでね!
※後半「ドキドキ文芸部プラス!」コンシューマ版の発売を知り慄いています。
指を負傷してブラボの続きが出来なくなったおばちゃん。
※ちなみにぶーちゃんレベル上げも飽きて聖杯ダンジョン潜ろうか悩み始めました。
※終わるのも寂しいねん。
私「ブラボはキシャー!!とかいうボスが待ってるし癒されたいわぁ(オラ夏やりたい)」
夫「インディでこれなんか癒されそうだよ!」
私「ほうほう(ポチー)」
※ゲームに関しては財布がゆるいです。
その中の1本がWhat Comes Afterです。
コーヒータイムやってないのにコーヒータイムの作者さんなら間違いないだろ!って買いました。
…
うん…
悪くないけど…
訳が…なぁ…
ゲーム内容としては会話することで気づきを得るものなんですが、訳がほぼ直訳で「言ってる事はなんとなく分かるけど感動できない」ってなっちゃうんですよね~…
日本語訳があるだけありがたいんですがね。
お国柄的な風習?伝説?もそのまま直訳なんで「ん?」と思考が止まっちゃうというか。
余韻がない。
例えば「月に人がいる」という会話があるんですが、たぶん日本語なら「月に兎がいる」と訳した方がすっと入るというか。
題材的に観念的な話と宗教的な話が入り混じっているんだと思うのですが、すっと入らない。
ボリュームもすごく少ない(真面目に会話したからかもしれません)ので「その違いを理解した上で主人公と同期する前に終わる」って感じです。
翻訳って大事だねぇ…
ホント有志の方々ありがとうございました…(DokiDokiの件)
なので「いいゲームですよ!」と手放しにおススメ出来ないです。
若い方におススメしたかった。
おばちゃんはおばちゃんなんで彼方の方に近いのでね。
主人公はこの先の人生で体験することをちょっと先に体験しているのかなと思いました。
特別な電車に乗らなくても年を取れば取るほど分かっちゃうことがまとめられているゲームでした。
直訳でもボリューム少なくても気にしないわ~って方は、機会があればやってみてね~
~ここからドキドキ文芸部プラス!話になるので未プレイの方は読まないで下さい~
…
ってDokiDokiの正式名称なんだっけ…って調べたら、ドキドキ文芸部プラス!ってコンシューマー版が出るみたいなんですけどおおおお????
※おばちゃんはSNSをやってないので情報が遅いです。
switchで出して大丈夫なのおおおおお!!!!?????
いやPS4&PS5でも出るけど…
いや私はもう…
プレイしないよ…
彼女も私も未来を見ているからね…
※steam版の感想記事ですがヒドイ惚気記事なんで読まなくていいですしネタバレダメ絶対!のゲームなんで読まなくていいです。
でも頑張って欲しいからプレイしないけど買っちゃおうかなぁ…
こどもと精神的に不安定な方はプレイしちゃダメだけど、大人で精神が強い未プレイのゲーマーの方はネタバレしないうちにぜひやってみてね!
それでは~