だめだめ主婦うどんの日記

日記です。テキトーです。専業で子供なしの元?転勤族主婦40代。話し相手がいないのでブログ始めました。ゲーム大好き!

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年末なんで微妙にお掃除中…ってモノがないぞ…!?~おばちゃんの成長~

 

いや、あるけどね。

当社比ですよ当社比。

 

結婚式関連グッズが入っているダンボールが2個ありまして「片づけなきゃなー」って思ってたんです。

さっき開けたらビックリ。

私と夫の写真やアルバム関連がそれぞれひとまとめになって入ってました。

そういえば違う所を片づけてて「なんで結婚式グッズここにちょびっとだけあるん(さすがに捨てられなかった手作り品など)」って思ったことあったけど、結婚式関連のいらないグッズは捨ててひとまとめにして開いた箱に写真やアルバム詰めこんで「これもどうにかせんとアカン」って思ってたの思い出したああああ!!!

ていうことは結婚式関連グッズは片づけていた…?

いつ…?

もう記憶が混同してわからん(転勤=引越し=強制片付けなので)。

 

あれ…じゃあもう片付ける所あんまりなくない…?

いや、まだ「これ捨てんとアカン」と思うものはあるけど…

残っているのは捨てがたいPCとかの家電系か、アルバムとかの思い出系だし…

あれ…?

うん…?

あとは各所の適切量を維持すれば良くない…?

あれ…?

 

~記憶を呼び戻すために過去記事読んでる~

 

udo-n.hatenablog.com

 

udo-n.hatenablog.com

 

udo-n.hatenablog.com

 

うわ…

うわあああああああ!!

私!

やってる!!

なんかやってる!!

片づけてる!!

運動と一緒で地味に地味にやってたらなんか片付いてる!!

いや別にすっげー綺麗なわけじゃないけど地味に地味にモノを減らして片づけてる!!

だからインテリア言い出してるんだ!!

 

 

う…

うわ…

う…わ…

(泣いてる)

なんか…謎の感動…

 

 

私、ずっと「ズボラだズボラだ」って自分の事思ってたんですよ。

実母がえらいキチンとした人でね。

一応そのレベルの人に仕込まれてるんで、仕事だったりすれば何故か出来るの。

でも自分のことは面倒で嫌でやりたくなくて若い時は汚部屋になったりしてたんです。

部屋に遊びに来る友人にも呆れられてた(物を押し入れに詰めこめば人は呼べるぐらいの状況の時もある)。

 

だから2回目の一人暮らしの時に片付け本とか読んで、こんな私でも綺麗にできるように自己改革したんです。

まあ、まんまぽんさんやかまたさんと同じような経験をしている感じです。

 

 

 

でもコレが結婚&転勤族になってから難しくてね~

元々得意じゃない分野をなんとかかんとかやっている所に、生活スタイルが違う人と同居&居住地が変則的と来るとさすがにキャパオーバーだったみたいなんです。

それが…こう…ここまで来たのか…と…

 

 

いや~

今の時代は美醜でなんだかんだって言うのはアレなんで、あんまり書かなくなりましたけど、私って「ブスから美人になった人」なんですよ。

でもそれって非常に努力が伴うんですね。

それと一緒で「ズボラからキチンと」も非常に努力が必要なんですよ。

元々美しい人や片付けが出来る人と思っていた人達も最終的には「努力と思わない維持行動(各人によりレベル差あり)」まで落とし込んでいるんだろうなと今は思います。

でも私は元々がアレなんでいつも「また戻るんじゃなかろうか」があってスッゲー怖いんですよ。

いつもいつもブスだの汚いって言われてたからね。

今でも、これでも、まだそうなんじゃないかって思っちゃう。

今は何にも言われてないのにね。

私頑張ってるんだね。

 

 

やっぱりもう一段変われたのはシェルフだったな~と思うんです。

私は「捨てて維持する」…までは出来ていたんですが、その後の「収納する」が難しかったんですよね。

片付け本には「収納グッズはモノの数量が決まったら買う」とか「家の収納に合わせて買う」とか「そもそもいらん」って書いてあるわけですよ。

でも転勤族は家の収納量もモノの数量も変動サイクルが早くて激しい。

普通は収納家具&グッズの失敗ってあんまり体感しないと思うんですけど、転勤族は引越しも頻繁なので「梱包する&開梱する」って時に、本当に殴られたと思うくらい「失敗でしたね」って毎回突きつけられるんですよ。

 

新婚当時から失敗だったかな~でもこうやって生かせば良くない?を繰り返して、ようやく形になってきて、それでもビクつきながらユニットシェルフを買いました。

ようやく買えた…

怖くてさ。

誰も責めないのにね。

怖くて怖くてたまらなかったんです。

だから思い切って買った大物で生活が上手く回った時は嬉しかったんです(上の記事)。

 

 

しかしな~

私ってしょうもなくビビりですね。

「アルバムじゃん!」ってなった後に「アルバム(古くてデカイ)はやっぱり捨てがたいし思い出品やゲームグッズ用の丈夫なスタック系収納欲しいな…」って思ったんですけど、やっぱり買うの怖いんだよね~

失敗したら捨てるの大変だし、お金が無駄になったらどうしようって。

環境にだって良くないよ!とか思っちゃう。

でもやっぱり必要なら買ってみようと思います。

ちゃんと調べてちゃんと考えてちゃんと実行してそれでもダメだった人の事を私は笑わないもの。

だから誰が笑うんだっつーの。

 

 

しょーもない話をズラズラ書いて申し訳ない。

自己分析は精神的に落ち着くからな!

 

 

ていうかアルバム入ってたダンボールが、実は新婚時に「おしゃれ!」って奮発して買ったフェローズのやつなんですけど…

※これは新しいヤツ

 

アルバムって紙物だから重いし、こんな中途半端な入れ物は引越し業者さんがそのまま運んでくれないので引越しダンボールにそのまま入れて梱包してたんですが、猫のはそのまま入ったのに新業者のダンボールには入らなくなったのでサヨナラする予定です…

イチイチ平らな状態に戻すとかやってられない(ここに引っ越すときにやりました)。

 

次に狙っているのは天馬のロックスです。

これのもっとでかいヤツ。

もう少しアルバムを整理して重さをなくし、夫婦それぞれの思い出BOXとしたい所。

あと旧ゲーム機と配線系の収納にしたい。

これならそのままモノが入ったまま運んでくれるはずなのよね。

 

無印のコイツ…とも思ったんですが…

 

やっぱり天馬さんへの信頼(丈夫)がすごくてな…

※上の収納ケース語り記事読んでください(文句言ってるけど)。

※この後無印に収納ケースを見に行ったんですが「丈夫…さが必要…」と思ってやっぱり天馬さん信者のままでいることになりました。

※あともったいないから収納ケース新たに買うのやめるかも…っていうか忘れてたテヘペロ。

 

大物なのでもうちょっと悩んでみるよ。

それでは~