フェスだっていうのにちょっとやって終わりそう。
夫はバリバリシャケってますけど!
今はゲームって感じじゃないんだろうな~と思って考えないようにしております。
生活が変わるという漠然とした不安はやっぱりあって、夫に「私のために家を買うと言って!」と強制的に言わせて安心したりしております。
※ちなみに夫はデレデレしながら「仕方ないな~」と言いつつ抱きしめながら何回も何回も言ってくれました(惚気テロ)。
※強制力もその程度なんで…でも嬉しかったテヘペロ。
おっさんおばさん何やってんだと思いでしょうがすいません。
このナントモ言えない漠然とした不安を、なんというか書き留めておきたいんですよね。
なんでかは…うーん。
これって死に対する不安と同じなんじゃないのかな~と思いまして。
多分この時と同じなんですよね~…もう5年か…
この時は「夫がいない生活」を…つまり孤独を強く意識したのかな~と思います。
老化とか、死とか、孤独とかそういったものへの不安。
老化も孤独も死もある意味セットなんですがね。
よく分からない未来に対する不安だからね。
なんとなくね。
私は子供がいない事が確定してからずーっと「そういった事に耐性つけとかないとアカン」と思っているようなんですよね~
周りに迷惑かけたくない!と思ってるんです。
そもそもそれはアタリマエで現実的に出来ないこともある(死後とか)とは思うんですが、やっぱりそう思っちゃう。
出来る出来ないは関係なくそう思ってしまいます。
このモヤモヤとした気持ちは、それ(迷惑かけないこと…?曖昧)を自分なりに出来てきたのかジャッジしているのかな?と思う反面、その「不安」に鈍くなれているか?のジャッジもしている…気がします。
だって未来を想って今を生きないのも不毛だからね。
バランス大事。
今言った口で否定。
わけわからん。
とりとめがなくてすいません。
こういう何でもない時の人生の転機ってのをブログで腐るほど書いてきたので、なんとなく書いておいた方がいいな~と思っております。
相も変わらず甘え下手なのかな~と思いますが、そんな自分も認めたうえでバランス感を育てていかなくてはならない…べきではないんですけどね~
難しいわ。
夫がバリバリシャケってるのを見ると夫を見習わないとな~と思います。
ぶっちゃけ夫もローンにはビビッてたけどな!
夫が頑張ってくれたからローンも組めるしありがとう。
そう言ったらお互い様だよだって(うちの夫は最高なんですよ)!
…
あ~もうあの時から5年か~…
よくこのブログも続いたもんですよ。
落ち着いたらまた読み返そう(たぶん悶絶する絶対する)。
ダラダラ自分の内面吐くことしかない駄ブログですが、一番よかったのは私自身という読者が最後の最後まで楽しめるだろう記録になったことですね。
なんでも続けてみるもんだな~
コレもいつも書いてますけどね。
まったり頑張ります~(まとめた)