※なんか重い話も書いてるんでスルーしたい方はスルーを~
もう起動さえ遅くてブログの更新も家計簿もままならない始末。
買う買う言いながら値段にビビッて買ってなかったIpadエアー買いに行くよ。
もうキーボードも純正買うつもりです。
いや~想像以上にブログで吐き出してなかった事がつもり(変換も遅くてヤバい)ヤバかったです。
愚痴ブログだもんね。
ここに書き出して自分の現状把握してたんだなって思い知りました。
アカンずらってなって夫と相談して課金することになりました。
使ってた安物パッドも容量いっぱいでアカンかったし。
もう正直うつ病じゃないかしらんってなってたまたまこの本読んだら号泣しました。
美醜についてのアレでソレでうっすらアレですがうちの実母と実姉はちょっとアレなんですよ。
姉には醜いと言われ続けて母は仕事を優先して私に祖母の介護をさせてぶっちゃけヤングケアラー(私じゃん!ってなった最近の言葉)だったんです。
その2人と関係が復活したのが非常に堪えていたようです。
長い時間をかけて割り切ったと思ってたんですが、物理的距離が近くなったら予想以上にうざくてキッツい。
というか本当にうざいのが分かって違う意味でキッツくなったようです。
10年たっても何も変わってない2人がキッツイ。
そんでもって私もこの漫画(作者の経験を元にしてるが登場人物は架空のようです)と同じようにアドラー辺りまでは到達してたんですが、そこからがなんかこう…進んでなかったんですね。
インナーチャイルドとかも分かってたんですが。
んで、この本の中に「自分で自分を虐待してる」って表現があったんですけど、そこでようやく腑に落ちまして。
ああ私は自分だけは自分を虐待してるって認めたくなかったのかなと。
自己否定で虐待ではないと。
素人判断はアカンのでしょうけど。
なんかこの漫画がめちゃくちゃ腑に落ちたんです。
感情と事実を分けるとかもすごく腑に落ちました。
ようやく受け入れることが出来るくらいになったんですかね。
重い事あんまりブログに書きたくないんだけどね~
「女はいつでも毒親叩き」ってはてなで言ってるしね!
でも過去は過去でしかないって…まあ、マンガ読んでください。
私もゆっくり行きますわ~
ゲームはホグワーツやってます!
パッド買ったら感想書きますね~