※ネタバレが嫌な方は読まないでね!
※今回はあつ森というかハピパラの感想ばっかりです。
実はとあるどうぶつに他界した実父の面影を見まして(勝手に)。
※どのどうぶつかはあえて書きません。
その子の要望をぶっちぎり無視して、別荘を今は無き実家(震災であじゃぱー)の様相にいたしまして。
すっごく頑張って作ってたら、子供時代やら介護時代やらの記憶がぐっちゃぐっちゃのままにレプリカ実家爆誕。
泣けた。
おとうさん…私、今…幸せです!
ただコタツがないのでゲットしたら置きたいと思います。
あと実母似のどうぶつとルームシェアさせたいです。
そうしたらお父さん(違う)が記念すべき30人目。
「ええ…次はタコリーナ(タコ好き)って決めてたのに!!」ってなんとか次の仕事をすり抜けようとするも強制発動(アパレルショップでした)。
仕方ないの頑張りましたら…
…
また泣いた。
言ってしまえば「ひと段落だからEDね!」って事なんですが、あつ森は基本的に終わりがないゲームなので、明確に「頑張ったね!」ってゲームからは評価されないんですよ。
自宅インテリアのアカデミー評価もエンドコンテンツまではいかないレベルですし、終わりの始まりであるとたけけEDからもう相当遠い所にいますしね。
だから通信等で誰かと違って「みんなスゴイね!頑張ったね!」とお互いを褒め合うことで、高め合えるというか…それが推奨されてるんだと思うんです。
なのでソロではやればやるほどちょっとキツくなるゲームです(私も夫に「見て見て!」って言っちゃう…)。
なので直接的に「成長したね!頑張ったね!」とゲームから言われる(気がする)のはすごく嬉しかったです。
ちょっと初代スプラを思い出すノリでした(楽曲的にも)。
ホントね~
NTDOこういうのの流れがうっまいよね~…
まだまだ個人的にやることはありますが、あつ森という一大コンテンツにふさわしいEDだと思いました。
今のご時世は動画でサックリ見れますが、ぜひプレイして自分だけのEDにして下さい。
その時間の積み重ねがわかるようになっています。
ご新規さんも今からでも充分間に合いますよ~
ボリュームはやばいですけどね!
んじゃタコリーヌちゃんを勧誘してきます~