この世で一番軽蔑していた親族が亡くなりまして。
お金や介護の面で私の人生を変えた根本原因のような方です。
100%クズでした。
※母や姉ではないです
ただ近年の話を聞くと人生をエンジョイされていたようで非常に教訓を得ました。
やはり自分ファーストが良いのだなと。
私はその人のようにならないように頑張っていたことで夫と出会えたという事実もあり、実質反面教師だったんですがやはり今回もそう思いました。
どんな人でも見習うべきことはあるもんですね。
正直亡くなったという事実もお顔を拝見しても何の感情も湧かず思い出話を聞いても「へ〜」としか思わず愛の反対は無関心って本当なんだな〜と思いました。
滞りなく諸々の行事を終えました。
ただ私の人生に非常に強い影響力を持っていた人が亡くなったということだけはブログに書いておかなくては〜というわけで覚え書きです。
いや…人生というものは本当に辛くておかしくて面白くて…長く生きたんだな…としみじみと思います。
なんだか一区切りって感じはするんだよね〜
それでは〜