いやー私、けっこう頑張ってブスから美人になったんですよ。
ただ、その言葉自体が時代とそぐわないなぁと感じていたんです。
そういった表現がどうなのとか、ボディポジティブとかルッキズムとか…
色々ありますよね。
でも、このブログに書いている内容については、私の頑張った記録なんですよね~
「ブスから美人」は実際に私がネットで検索していた言葉でしたし、ブログを始めた時は収益化なんかも夢見ていたので、ぶっちゃけキャッチーだと思ったんですね。
※過去記事でも書いています
美人でいる…美しくあるために努力することが、私は好きです。
なぜなら自信が生まれてくるから。
他人軸の評価というより、鏡を見て「よし!イケてるな!」って思えるとポジティブになれるんですよね。
私は容姿において否定されることが多かったので、自己肯定感をそこに感じてしまうのかなぁと思うんですが…
あと、夫が私が綺麗にしてるとポーッとしてくれるからエヘヘ(惚気)。
でも、その「イケてるな!」って姿は本当は人それぞれ多種多様なわけです。
ブスも美人も本当はないわけです。
どーっすかなぁ。
…って感じ。
そんなことを下書きに書いてたら逆ギレして「個人的内容ですから!!」って感じになっちゃったんだけどね~
私は何かをやるときに「こうすればいい」とか「このやり方がいい」とか提示するの本来苦手なんですよ。
おばちゃんについてきな!!!フレーズはその苦手さを克服するための勢い付けです。
目的に到達するのにルートはたくさんあるって、ドラえもんも言ってるんやで(確かタイムマシンの説明時に言っていて子供の私は衝撃を受けた)。
ブスから美人記事はそのルートのひとつです参考になればって頑張って書いてるけど、こんな2歩進んで3歩下がってる内容どーすんじゃって感じだしね…
目的も一緒(この場合ブスから美人になりたい人※だがネットの一方的つながりなのでブスの基準も美人の基準も共有は不可能)で、なおかつ私の歩んだルートも「良さげ!」って思う人しか対象にならないんですよね。
狭いんだよなぁ…
リアルはリアルなんですけどね~
タグはも変えようか悩んだんですけど…
変えるにしても思いつかないのよね~
私の歩んだ道であることは事実だし。
まあ、まだ悩んでるよってことです。
そこまでこんな僻地ブログで悩むなよって話なんですが、愛が重いタイプなんでね!!
とりあえずゲームの記事を書いてたら、その悩みが軽い感じがしてきたので書いてみました。
いつも考え過ぎなのは知ってる!!
それでは!