だめだめ主婦うどんの日記

日記です。テキトーです。専業で子供なしの元?転勤族主婦40代。話し相手がいないのでブログ始めました。ゲーム大好き!

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終の住処〜またなんか元気になってきました〜

 

※いつものおばちゃんの独白だよ!

 

 

なんか元気になってきました。

なんでかな〜と思ったんですが、どうやら今の居住地での未来のビジョン?目標?が掴めたからみたいです。

 

夫が異動になったことで長期盆休みが取れるようになったんですね。

墓掃除だの親族訪問だのも普通にやったんですが、それでも日帰りになったしゆっくりゲーム三昧でした。

外食したりもしましたが近所の町中華やチェーン店がせいぜい。

買い物して食材もあるもので作って…

家事に関しては家事の最低ラインを下げることと機械化と動線と在庫管理の簡略化をしていたことと「妻はいつも動け!って言わないで自分からやる(私はメンドウなだけなんですが)から俺もやらなきゃって思う」という夫の個人的心理作用により非常にスムーズでした。

後はお互い図書館で借りた本を読んだり、プライムでそれぞれ好きな映画観たり一緒に観たり。

 

楽しかったんですよ。

夫婦2人で休み中楽しい楽しいってずーっと言ってました。

 

で、夫が退職したらこうなるんだなって。

ぼんやり思えたみたいなんですよね。

 

 

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見てくださいよ!

家を買ってからのこの愚痴の数々!!

まだまだあるよ!

夫にも伝えていて、私やばいから今のマンション好きになるように楽しい思い出作るように意識的にしてくんね?と頼んでいたんですが、そんなん仕事に夢中でやってくれないわけですよ。

でも無意識に長い休みで提示されたわけですね。

今思えば新しい業務にようやく慣れてきて楽しくなってきた夫に無茶いうなって思うんですが、私も余裕がなかったんでしょうね〜

嫌いな家にいればキツイしじゃあ旧交を温めようとしたら女社会から攻撃を受けるようになっててパニックだったんだと思います。

あ、もう義母とも実母&姉ともそこそこ交流して上手くやっております。

友人も数は少ないですが会って楽しい人と月1〜2くらいで遊んでます。

ご心配おかけしました。

 

 

今朝そこまで気づいた後、仕事が始まってから夫が会社の話しかしなくなったことに不満を感じてる事に気づいたんですよ。

なんかまた落ち込むルーチン入りそうな気がしたの。

なんかやばいなって。

そう。

わかってたんですが私は夫の優先度で会社に負けてるんですよ。

仕事は…私が体壊すくらいなら辞めろ!と言っても辞めなかった夫の…なんというか人生の芯なんですよ。

夫婦の愛情とは別なベクトルとは分かっていますしある意味私への信頼の証とも取れますが、私への対応と注目が明らかに下がるんですね。

で、あーこれを真に認めたくなかった私がストレス感じてたのかなって。

まあ1番でいたいんでしょうね。

仕事と私どっちが大事なの!?ですわ。

自分が弱ってる時にどうして助けてくれないの!私はそうしたのに!ってなってたと思いますというかそう言った。

でも認識して「そもそも負けとかじゃないなぁ…」って思えた時点でなんというか…

対処できるんですよね。

やり方変えます。

ストレスは消えないけど、不満にも思うけど、夫にどうして不満か冷静に伝えたり自分を慰める事は出来る。

そうしてそこまで仕事を頑張っている夫という視点も再確認出来たんですね。

それ私が大好きで自慢の夫なんですよ。

矛盾ですわ。

面白いですね。

 

 

まとめるとお休み楽しかったから退職後こんな感じになるように運動とか貯金とか片付けとかゲーム頑張るぞ!ってまた思えましたって感じです。

更年期的なだるさとかはありますしどうしても動けない時はありますが、長いトンネルを抜けたのを感じたから書いておきます。

家を買うことが決まってから…大体1年か〜

結構長く引き摺った印象なんですが、それくらいなのかね。

今年はゆっくり行きますわ(ゲーム的には忙しいですが)。

途中でPMS症状が落ち着いたことも大きい気がします。

 

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しかし私が夫に主張していた要望あってたやんけ!はよ能動的にやってくれたら良かったのに!とも思わないでもないですが、そこら辺は私の方に時間的余裕があるのでこうやって分析したりして対応しないと不平等だよねっていう…

結局住む場所が云々というより夫との楽しい思い出がたくさんある所を終の住処にしたいんだってことが分かりました。

夫の方が年上なのでやっぱり私は1人になることへの不安があるんですね。

このマンションは棺桶のようだと前に書いたんですが、たとえ本当に棺桶だったとしても棺桶の中に思い出が詰まっていて眺めたり体感することが出来れば棺桶も楽しいし、楽しかった思い出をたどりにたまには棺桶から出ようかなって思えるんだと思います。

このブログもその思い出のひとつになるんでしょうね。

 

 

ちゃんと先ほど夫にも簡易的にメールで報告しました。

喜んでました。

ちゃんと忘れないうちにいい事は言葉にして伝えないとアカン。

また落ち込んだりすると思います(というかこのブログは同じ話ばっかりだ!)が、なんだかひと段落した気がするのでブログ書きました!

それでは〜