※お医者さんへの愚痴があるから嫌な方は読まないでね！
更年期じゃないってさ！！
更年期と同じ症状が出る甲状腺ホルモンの数値も正常でした…
…
いやじゃあこのだるさとか怠けってこと…？
ホルモン数値は時期によって変動が激しいそうだしそもそも遅れたことない生理が不定期になって来てるけど医学上は更年期じゃないそうです。
言い訳できない…？
って落ち込みましたブルーですよブルー。
今は曇るっていうのかね。
もっくもく。
診断受けてないのに効いてる気がするからって保険で漢方処方受けていいのかしらって悩む始末。
でもなんとか元気になりました。
具合悪いの本当なんだから仕方ないじゃん！！このやろ！！って逆ギレしたらなんか元気出た。
先輩方に話したらまだ若いって喜べってさ。
血液検査してないけど調子悪いから漢方大量にもらってるよ〜って人も。
漢方も効いたような気がする。
病気の時もそうでした。
※今見ると超恥ずかしい大事感
※現在1年ごとの検査で手打ち中
落ち込んでまた回復しての繰り返しです。
しかし相変わらず婦人科というかお医者さんってね…
不妊治療の時もアレでアレでしたが多数対1だしお忙しいだろうし…しゃーないんですがね…
今回は薬までサックサクだけど問診は看護婦さんでお医者さんは目も見ないし話は聞かないよ！という評判の今どき婦人科（産科なし）に行ったんで、本当に自己責任なんですけどね〜
だって他の病院のクチコミ見たら4時間待ちだってよ！？
不妊治療特化型みたいな婦人病特化型ならいいかなって。
初回の通い女医さん（若いカタコト日本語の外国の方）の内心＆診察が早いけど丁寧だったので、血液検査の結果を翌週に聞きに行ったらメイン女医さん（日本人の30〜40代？）の「更年期じゃないから！」のみの診断で「ええ…（筋腫の事もあるんやけど）」みたいな。
初回に大きさ的に3か月ごとに子宮筋腫の検診受けた方がいい＆不調に効くと思う漢方飲んでね！って言われたので定期検診受けとくか〜って思ったけどそこはメイン女医さん筋腫とポリープあることも見てないみたいで、こっちから説明したら「検診は半年に1回でいい！」とのこと。
でも所見読んだらメイン女医さん「うーん3か月…？」と悩み始めたので「んじゃとりあえず半年後にきますわ（もっと丁寧に言ってます）」とこちらから提示。
漢方もなんか調子いいので飲み続けたい（自分でも前から飲んでた同じもの）って言ったら「効く気がするならいいんじゃない？処方するね！」「いや前回1か月分もらったから切れたらまた来ますわ」「半年は出せない！」「知っとるがな薬は最長3か月よな検診とは別で予約するがな（もっと丁寧に言ってます）」「予約は2週間前に目的別にネットでしてもらわないと！」「知ってますがな今回もしてますがな自分で管理して予約しますがな（以下同文）」で終わり〜（私の方が帰り支度）みたいな感じでした。
あるある。
ちなみに的確に対応してると見せかけてズバズバ言う女医さんに必死に食らいついて自分の要望を伝えてます。
そしてその後落ち込みました。
いい年なのにうまく話せないと落ち込むよね。
ぶっちゃけ病気の話以外は基本的に出来ないんだろうなぁと思うと気が楽かな〜と思いました。
特化型の専門職だからね。
しかもよく知らんがお医者さんって若い時は勤務形態も昭和モーレツサラリーマン（知ってる？）なんでしょ？
お疲れ様です。
なのでこちらもサックサクに予約して不明点をガツガツ質問していきたい所存（怖いしおちこむけどおおおお）。
ていうか昨今「更年期世代は自分が辛いのならまずは病院へ！」とか言われますけど実際はちょっと違うね〜
数値的に更年期じゃなくても不調に対応…というのはやっぱり夢物語っぽいです。
病気です！重症です！と言う診断結果や相当なアピールがないと受け入れ体制はないと思った方がいいですね。
TVに出てるレベルのお医者さんと地方都市の町医者一緒にしちゃアカンね…
今回のサックサク病院もHP見るとそう言った指導（運動指導や鍼灸やプラセンタ関連や栄養点滴など）もやります！って書いてあったけど医学的に更年期じゃないからか案内されませんでした。
それかアピール弱々だからやろか。
やる気はなかったけど更年期診断じゃないと自費で高いのかしら。
それとも常連になったら違うのかね〜
あと更年期じゃないなら自律神経失調症か貧血かうつ病の可能性くらい示唆してくれても良くない…？とも思いましたけど、そうやって「病気なんだわ！」って思いこまれても困るのかね…
…
こういうこと考えるから曇るんですかね。
4時間待たなくてもいいだけ良いって事にします。
というわけでまもなく半世紀生きるおばちゃんでも「ツラ…」となるので、同じように何かの通院で「ツラ…」となった方々、お互い頑張りましょう！！
気にしすぎみたいですよ！！
多数対1だからお医者さんも気にしてないよ！（たぶん）
それでは〜
